先週と今日は、ヒンディークラス11回目・12回目・13回目でした。
デーヴァナーガリーの子音(Vyanjan)が全て終わりました!
ष स ह त्र क्ष ज्ञ
ここまでで全部!
そして、これらの基本となる子音(Vyanjan) 36個と母音(Swar) 12個を組み合わせた発音と文字(Baarakhadi = 12個のサウンド)を学びました。
Baarakhadiはルールがわかりやすいので、コツをつかむと応用ができて、すぐ書けるようになりました。
今日は、一部を除いた32個のVyanjan×12=384個の全部のBaarakhadiを書きましたよ!
まだまだVyanjanの結合文字とかいろいろあるけれど、最近外出した時に見かける看板のデーヴァナーガリーがかなり読めるようになってきました!
自分の名前も書けるようになった
それから、近くで誰かが話しているヒンディーが理解できるようになってきました。
まだ文章全部は理解できないけれど、知っている単語や言い回しが増えてきたので、どんな内容の話をしているのかなんとなくわかるように。
明日で1ヶ月目が修了です!
ほぼ毎日ヒンディー漬けだったおかげで、この1ヶ月で着実に進歩していてうれしい♪
2013年07月01日
銀行(Bank)&郵便局(Post Office)
今日は朝から銀行2軒と郵便局に行って一日がかりでした。
インドの銀行は日本と違ってものすごく時間がかかるので、1軒につき最低1時間はかかります。
今日は混んでいたのもあって、1時間半以上待たされた!
私はいつもFlatの家賃を支払うためにPay Order(小切手みたいなもの)を依頼するのですが、これが毎回ひともんちゃくあって大変。
それでもまだうちの近所の銀行は対応がましな方なんだけど、今日は訳あってもう1軒同系列の銀行に行かなくてはいけなかったので、これがまた大変でした。
同じ系列の銀行でも支店によって(というかスタッフによって)対応が全く違って、あちらの支店でできたことがこちらの支店ではできないなど、良くあります。
近所の支店の支店長とは顔見知りなので、他の支店で断られた時は
「○○支店ではできたから、○○支店のBranch Managerに今すぐ電話して聞いて」
と言って事なきを得ます。
でも、毎回綱渡り。インドっぽい(笑)
銀行2軒とSubwayでのランチを終えてから、バスで郵便局へ。
インドの郵便局もなかなか大変です。
郵便局の建物と看板
これがなかなかわかりにくいのです。
ごちゃごちゃした街を歩きながら郵便局を探しても、なかなか見つからない!
でも、探すポイントとして、郵便局の近くにはXerox Copy/FAXサービスショップが立ち並んでいるので、街にそういうショップが急に増えたら郵便局はすぐ近くです。
郵便局のマークとサービス案内
一応ポストもあります
でも、なんとなく信用できないので、ポストに郵便物を入れたことはありません(笑)
郵便局では、郵便を出す窓口と切手などを買う窓口が分かれていて、時間によってはスタッフが長時間ランチに出ていて待たされることもあります(笑)
これは銀行も同じ。
その代わり、日本だと銀行は15時・郵便局は17時で閉まるけど、インドは銀行18時・郵便局は20時くらいまで(曜日や支店によって異なります)営業しているので、それは便利。
通常の切手を貼って送る郵便だと安い代わりに届くまで時間がとてもかかり、時々無くなったりしますが、私は大事な郵便物は「Speed Post」(EMS)で出しています。
小さい封筒で小切手1枚送るのに17ルピー(約28円)で、ムンバイ市内なら早い時は翌日・通常でも2日後には届きます。
封筒の上に自分で「Speed Post」と書いて、さらに窓口で「Speed Post」と言えばOK。
そんなこんなで、なんとか今日一日かけて用事が終わってほっ。
インドの銀行は日本と違ってものすごく時間がかかるので、1軒につき最低1時間はかかります。
今日は混んでいたのもあって、1時間半以上待たされた!
私はいつもFlatの家賃を支払うためにPay Order(小切手みたいなもの)を依頼するのですが、これが毎回ひともんちゃくあって大変。
それでもまだうちの近所の銀行は対応がましな方なんだけど、今日は訳あってもう1軒同系列の銀行に行かなくてはいけなかったので、これがまた大変でした。
同じ系列の銀行でも支店によって(というかスタッフによって)対応が全く違って、あちらの支店でできたことがこちらの支店ではできないなど、良くあります。
近所の支店の支店長とは顔見知りなので、他の支店で断られた時は
「○○支店ではできたから、○○支店のBranch Managerに今すぐ電話して聞いて」
と言って事なきを得ます。
でも、毎回綱渡り。インドっぽい(笑)
銀行2軒とSubwayでのランチを終えてから、バスで郵便局へ。
インドの郵便局もなかなか大変です。
郵便局の建物と看板
これがなかなかわかりにくいのです。
ごちゃごちゃした街を歩きながら郵便局を探しても、なかなか見つからない!
でも、探すポイントとして、郵便局の近くにはXerox Copy/FAXサービスショップが立ち並んでいるので、街にそういうショップが急に増えたら郵便局はすぐ近くです。
郵便局のマークとサービス案内
一応ポストもあります
でも、なんとなく信用できないので、ポストに郵便物を入れたことはありません(笑)
郵便局では、郵便を出す窓口と切手などを買う窓口が分かれていて、時間によってはスタッフが長時間ランチに出ていて待たされることもあります(笑)
これは銀行も同じ。
その代わり、日本だと銀行は15時・郵便局は17時で閉まるけど、インドは銀行18時・郵便局は20時くらいまで(曜日や支店によって異なります)営業しているので、それは便利。
通常の切手を貼って送る郵便だと安い代わりに届くまで時間がとてもかかり、時々無くなったりしますが、私は大事な郵便物は「Speed Post」(EMS)で出しています。
小さい封筒で小切手1枚送るのに17ルピー(約28円)で、ムンバイ市内なら早い時は翌日・通常でも2日後には届きます。
封筒の上に自分で「Speed Post」と書いて、さらに窓口で「Speed Post」と言えばOK。
そんなこんなで、なんとか今日一日かけて用事が終わってほっ。
焼きトウモロコシ屋さんと牛に追いかけられた思い出
近所の焼きトウモロコシ屋さん。
目の前で炭火で焼いてくれるのでとっても美味しい!
Namak(塩)とNimboo(ライム)をまぶしてもらいます。
1本20ルピー(約34円)
インドでは道端の焼きトウモロコシ屋さんを良くみかけます。
特に今の時期トウモロコシが美味しくて、焼きトウモロコシは最高♪
日本と違ってお醤油ではなく、Namak(塩)とNimboo(ライム)だけですが、これがまた美味しいのです!
以前ゴアで焼きトウモロコシを食べていたら、後ろから牛が焼きトウモロコシを狙って寄ってきて、追いかけられたことがあります
半分くらい食べたトウモロコシを牛さんに向かって ぽいっ と投げてあげたら、もぐもぐし始めて追いかけるのをやめたので一安心(笑)
こちらはゴアのAnjuna Beachで食べた焼きトウモロコシ。
目の前で炭火で焼いてくれるのでとっても美味しい!
Namak(塩)とNimboo(ライム)をまぶしてもらいます。
1本20ルピー(約34円)
インドでは道端の焼きトウモロコシ屋さんを良くみかけます。
特に今の時期トウモロコシが美味しくて、焼きトウモロコシは最高♪
日本と違ってお醤油ではなく、Namak(塩)とNimboo(ライム)だけですが、これがまた美味しいのです!
以前ゴアで焼きトウモロコシを食べていたら、後ろから牛が焼きトウモロコシを狙って寄ってきて、追いかけられたことがあります
半分くらい食べたトウモロコシを牛さんに向かって ぽいっ と投げてあげたら、もぐもぐし始めて追いかけるのをやめたので一安心(笑)
こちらはゴアのAnjuna Beachで食べた焼きトウモロコシ。